こんにちは。丸の内OL、中田氏です。

パートナーが性病にかかったというと、「浮気したんだろ!」と一方的にキレる人が多いですよね。

でも、勘違いしないでほしい。性病は、性行為をしないでも発症します。

しかも結構、高確率で。

あなたの彼氏・彼女が性病になったとしても、パートナーを責めないでください。

その前に、あなたとパートナーにはすべきことがあります。

今回は、「パートナーが性病にかかったとわかった時にすべきこと3つ」を、体験談と共にご紹介します。

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「性病は大したものじゃない」という心構えを持つ

性病は20代〜30代男女の10人に1人が、毎年必ずかかる感染症。風邪みたいなもの

性病ってあまり身近ではないように思うかもしれませんが、主要な性病4つだけでも年間4.8万人の患者がいます(厚生労働省「性感染症報告数」平成27年度)。

罹患者の半数近くが20〜30代なので、日本の20〜30代総人口2,800万人のうち0.1%くらいは性病患者なわけです。

20〜30代の男女が10人いたら、かならず1人は性病患者がいます。

結構多いですよね。

主な性病はだいたい1ヶ月の間に、1〜2回薬を飲めば完治する

それに、性病と聞くとHIVや梅毒などの「長期治療が必要な病気」を思い浮かべる方が多いと思いますが‥

日本の性病患者が罹患する感染症TOP3である「クラミジア」「性器ヘルペス」「尖圭コンジローマ」は、1ヶ月間のうち1〜2回、薬を服用すれば治ります。

再発もありません。

結構意外じゃないですか?

性病を怖がってる人たちって、得体の知れないウイルスに長期間体をおかされるんじゃないかという不安があるんだと思います。

が、そんなことはありません。最近の医学は進歩しているのです。

これならよっぽど、毎食ごとに薬を飲まなければいけない、風邪やインフルエンザの方が治りにくし面倒くさい感染症だと思いませんか?

まずあなたの性病への常識を、ここでぶち壊してください。パートナーと何をすべきか考えるのは、そのあとです。

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性病に罹患したパートナー自身が一番不安。責める前に話を聞こう

[aside type=”warning”]※この章が一番重要なので、パートナーが性病にかかったと分かった方は10回くらい読み返してください※[/aside]

性病は、性行為をしなくても発症する。私は銭湯の行きすぎて発症した

ネット上でyahoo知恵袋や教えてgoo!を見ていると、「彼女から性病をうつされた!クソビッチだった!別れる!」とわめいている男性や、「彼氏が性病持ちだった。再発したとか言ってるけど、絶対浮気だ。」と恨みまくっている女性を見ます。

が、性病はそもそも結構な人数がかかるものです。

10人いたら1人は絶対かかるんですから。

しかも、私の場合、生まれて初めてかかった性病「尖圭コンジローマ」は銭湯の行き過ぎが理由で罹患しましたからね。

尖圭コンジローマに罹患した(もしくは、罹患している)女性と同じ湯船につかったり、同じイスをつかったりしているうちに、病原菌が膣内に入って発症したとのことでした。

しかし、理解のない彼氏のせいで「明らかなウソをつくな!浮気だろ!」と頭から決めてかかられ、振られ、周りにはビッチだと言いふらされ、悲しい思いをしたものです。

性病に罹患したパートナーは、自分の体の痛みで苦しんでいるし、相手にうつしてしまったかもしれないという不安でいっぱいです。

もしあなたのパートナーが性病に罹患したのだと正直に打ち明けてくれたら、「言いづらいのに言ってくれてありがとう」と、優しく話を聞いてあげましょう。(私もそんなパートナーが欲しかったです)

性病は、風邪と同じくただの感染症。肉体関係がなくても、性病にかかることを忘れないで

「性病になったこと」を責めないでください。

浮気が原因なら、「浮気したこと」を責めてください。

「風邪にかかった」というパートナーを責める人はいないでしょう。

ウイルスがうっかり体内に入るのは仕方のないことです。

一度罹患したことのある性病は、ストレスが原因で再発することもあります。

女性は生理がありますが、私は生理用品でかぶれて、そこから雑菌が入り、クラミジアを再発したこともあります。

「浮気はしていないけれど、性病にかかった」ということを、嘘だときめつけないでください。

まず、性病を治すことを一緒に頑張ろうと励まし合うこと。

そのあとで、性病にかかった原因を話し合えばいいんです。

病人にムチを打つのではなく、理性的に話し合いましょう。

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パートナーと同時期に治療するのが重要。過剰に怖がらないで

性病は潜伏期間が長いので、自覚症状はないかも。でも、なるべく早く治療しよう

ートナーが性病に罹患しているのが分かり次第、自分もすぐに病院で検査しましょう。

パートナーが罹患しても感染していないことも多いですが、念のため。

もし罹患していた場合は、同じタイミングで治療するのがいいです。

治療中は性行為などができないので、どちらかに禁欲を強いてしまうことになるので。

あとは、病原菌が体内にいるかもしれないのに放置するのはいやですよね。

今は自覚症状がなくても、何ヶ月、何年か後にあらわれます。性病の潜伏期間は結構長いです。

不安を抱えたままよりも、早く解決した方がいいです。

また、泌尿器科や婦人科で性病の不安を打ち明けるのは恥ずかしいという人は、自宅でできる検査キットもあるので、それを使ってみるとすぐ結果がわかるのでいいかも。

性病検査の状況は、細かく伝え合おう。でも、心配しすぎないで。

もし今、あなたのパートナーが性病に罹患していたら、お互い不安にならないように検査の結果や状況を伝え合いましょう。

恥ずかしいことではないし、それはお互いへの信頼と愛を強めるために大切なことです。

あなたの体を、大切だと思っている。あなたに愛されている自分の体を大切だと思っている。

そのことを、伝え合いましょう。

性病にかかった彼女、彼氏が、これまでの彼・彼女と別物だなんて思わないでください。

過剰に心配しないで。性病はほぼ100%短期間で完治します。

落ち着いて、しっかり治していきましょう。

 

まとめ

  • 性病は、20〜30代男女の10人に1人はかかる。風邪よりも簡単に治る病気だ。
  • 肉体関係がなくても、性病には罹患する。「浮気した!」と決めつけないで。
  • パートナーと同時期に、速やかに治療しよう。